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2017年11月11日(土)

 サツマイモの芋ほり大会も無事に終わり、残すは種芋用だけとなった。アヤムラサキと安納イモは既に選別して確保している。今回は残りのベニハルカ、シルクスイート、鳴門金時、ベニアズマ、種子島紫の種芋用を掘って発砲スチロール箱に収容して自宅に格納している。

 台風対策としてビニールを剥いでいたハウスを復旧した。ビニールは傷んでいた6割分を新品に交換し、不揃いな鉄パイプの根元を掘って均一になるよう調整している。さあ、いよいよタマネギ定植、サトイモ掘り、陸稲の脱穀の諸作業が待ち構えている。

 

                                       

                       ハウス復旧                       サツマイモの種芋確保

 

 

 

2017年11月01日(水)

 陸稲の稲刈りが終わった。手鎌で刈り取っているが、転倒防止のため予め3~4本をひもで縛って1束にしているので、刈り取り後の作業は締め直すだけでスムーズに進む。このひもの結び方は特殊で、両端を引っ張ればどんどん締まっていくが、中央をほぐすとすぐにゆるんでくる。植木の生産修行をしていた頃に体得したやり方で、いろんな場面で重宝する結び方だ。用がなくなってひもを撤去したいときには特に便利なやり方で、ひもの材質にもよるが長期間結んだままでも大丈夫な時もある。刈り取った稲穂はぶら下げて乾燥させている。2週間ほどしてから脱穀を始める予定だ。ここ九州では2連ちゃんの台風接近のため、延び延びになっていた芋ほり大会を11月3日に開催する予定だ。事前準備のためつるを除去したサツマイモの茎から新たな芽が噴出している。早く掘り取りたいものだ。

 

                                       

                        陸稲を収穫                      ぶら下げて乾燥させる

 

 

 

2017年10月21日(土)

 サツマイモの収穫も後半に入った。ここまで掘って明らかなのは、白マルチは高温防止に有効なことだ。サツマイモを掘ってみるとわかるが、土中が高温になって遠成りになったり変形したりするイモが少なく、形がいいものが多い。こうなると来年も継続しようと思う。ただし、土中の虫やネズミも快適なようで、被害が例年より多めになった。豊富に混ぜた堆肥のにおいで寄ってくることも考えられるので断定はできない。サトイモの収穫を少しづつ始めているが、サトイモ畑の中でも端の畦にコガネムシの幼虫が多く、食害を受けている。これも堆肥のにおいと関係があるかもしれない。次回には堆肥は早めに施してよく耕運することを心掛けよう。ただ、私が使う堆肥は塊りが多く、砕ききれないのが悩みだ。軽トラ一杯で千円だから文句は言えないのだが・・・。タマネギの苗は順調に育っているし、ニンジンの生育もいい。

 

             

           収穫開始したサトイモ                刈り取り間際の陸稲               左:タマネギ、右:ニンジン

 

            

                      サツマイモ収穫は中盤                   収穫したサトイモ

                      

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2017年09月23日(土)

 昨日に引き続きサツマイモの初堀り。紅はるかは従来よりまだ小さい。苗の良し悪しかもしれないが、ゴーヤのネット際で半日は日陰になる場所だったのが大きな原因だろう。サツマイモは日光不足の影響が大きい。来年はネットの隣の畦にはサツマイモを植えないようにしたい。半面、その隣の畦に植えているシルクスイートはいもの生育がよく、形も揃っている。青果店で購入した数個のイモを種芋にして育苗したものだが、来年は数をもっと増やしたい。今年は自家製の種芋を十分に確保できるからだ。

 

                                       

                        紅はるか                          シルクスイート

 

 

 

2017年09月21日(木)

 サツマイモの初掘りをしてみた。鳴門金時は少数だが大きく、ベニアズマは多数だが小さくて、安納いもは多数だが大きいサイズも見受けられる。定植後120日に掘った結果、サイズには差があるものの品種それぞれに特徴があっておおむね満足できる。これからは120日経ったものから随時掘っていくことにしよう。今年は初めて白色マルチを使ったが、地温が高温になるのを防いだせいか昨年より品質がいい気がする。昨年は高温過ぎてイモの生育が悪かったが今年はよさそうだ。今後もそうなのかは掘ってみないとわからないが、期待はしている。

 

             

                   サツマイモを初掘り                              鳴門金時

 

 

                   

                     ベニアズマ                                 安納いも

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2017年09月11日(月)

 超極早生(国華園:F1)、赤(サカタ:ルビールージュ)、貯蔵用(トーホク:なごみ)の3種類のタマネギの種まきをした。本来は、早生の種まきから一週間後に赤と貯蔵用の種まきをしたいが、毎年同時に種まきしてしまう。11月中旬に移植する予定だが、苗の成長を見て適期に移植したい。苗は大きすぎても小さすぎてもよくないからだ。9月3日に種まきしたニンジンが一斉に発芽してきた。例年は8月中旬に種まきするが、今年は猛暑続きだったので少し遅らせてみた。陸稲は順調に穂を垂れてきているが、これからが肝心なところだ。すでにスズメの被害が出始めている。多少は気にならないがひどくなれば防鳥テープを張り巡らしたい。ヤマイモ(ジネンジョのみ)のムカゴが鈴なりになってきたので、採取を始めている。放っておくと本体のヤマイモの成長にも影響するらしいが、そこはあまり気にしていない。来年のタネイモの確保と畑に飛び散ることを防ぐ意味が大きい。

 

             

                    玉ねぎを播種                               ニンジンが発芽

 

 

                   

                 穂が垂れてきた陸稲                           ヤマイモのムカゴ採取を開始

 。

 

 

2017年08月24日(木)

 サツマイモのつるが伸び放題で、最盛期だろうか。豪雨に見舞われた九州北部は、その後猛暑が続いているが、関東以北は雨が多くタイ米を緊急輸入した年を思い出させてしまう。雨にしろ、晴れにしろ、極端な気象が毎年続いている。異常気象が当たり前になってきた。パリ協定を拒否した某国はそのことを経済だけで判断しているのだろうか。それは我が国にも当てはまる気がする。ただし今後は、国民のほうも生活基盤などへの変化に対する覚悟は必要だろう。地球温暖化の改善には世紀の単位がかかるだろうが、今を生きる人間はできることから取り組まなければ。水、食料、空気、土壌、化石燃料・・・・などなど。

 

                                    

       繁茂したサツマイモ                   出穂寸前の陸稲                 虫害が始まったサトイモ

 

 

 

2017年07月14日(金)

 畑は九州北部豪雨の線状降雨帯の範囲にあったが、降りはじめに位置していたため特に被害はなかった。雨が止んでからは夏野菜の収穫が続いている。大変だったのはトウモロコシ。収穫は簡単だが、とにかく急いで火を通す必要があるからだ。4%の塩水で5~8分ほど煮る。ガッテン流だと水から煮て3分後火を止めて塩を溶かして5分放置する。70~80本を済ませるには、時間がかかりすぎる。捨てる塩の量も半端ない。ニンジンの大半が溶けてしまった。梅雨時期に収穫するときはそのことに注意していたが、今年は大雨特別警報が出ていたために畑に近づくことがままならなかった。こういうことはめったにないだろう初めての経験だ。

 

             

             最初に植えたサツマイモ          最後に植えたサツマイモ            カボチャを収穫

 

            

           大きな葉を広げるサトイモ             少し成長した陸稲          葉がびっしりのヤマイモ

 

                

            ゴーヤの収穫を開始           キュウリは毎日収穫する          トウモロコシは収穫終わり

 

ニンジン収穫終了

 

 。

 

 

2017年06月23日(金)

 サツマイモの定植がほぼ終わった。残すは種子島紫を数本植えるだけだ。まだ苗が育っていないので、随時植えていく予定でいる。白マルチにした効果はまだわからないが、高温になって植えたばかりの葉が焼けることは少なくなったようだ。サトイモへの土寄せが三日ほどかかって終わった。今回が最終の土寄せになるだろう。これから本格的な梅雨になり畦に入ることもないし、その間に葉が覆い茂ってトンネルをくぐるようになるだろう。梅雨空けに必要ならば草削りをする予定だ。ただし、虫が大量発生したならば、その駆除のために畦に入るかもしれない。ただいまトウモロコシの雌雄の穂が展開中で、下部の雌穂を間引きしながらよさそうな雄穂を切って人工授精している。早くから防虫ネットで覆っているので、アワノメイガの被害は数本に修まった。今年は肥料を少な目にしたので、アブラムシの被害は見当たらない。そのさじ加減がむずかしい。毎年大量の堆肥を与えているので、本来の肥料はこれで本当に大丈夫?というぐらいに少な目がよさそうだ。肥料の与えすぎは、どうかするとその効果より病害虫の被害のほうが大きい。

 

                                    

       サツマイモ定植が終わる                サトイモの土寄せ                 トウモロコシの摘果

 

 

 

2017年06月17日(土)

 6月11日のジャガイモ掘り大会が終わり、その跡地をサツマイモと陸稲にすべく奮闘して、やっと一息つけるようになった。陸稲は種まきが終わったが、まだ散水はこれからになる。梅雨入りしてからの降雨が全くなく、畑はカラカラに乾燥している。サツマイモ、その苗床や夏野菜への水やりが欠かせない毎日だ。これからはサツマイモの定植を進めるが、陸稲への散水もあり大量の水を扱うことになる。幸い、これまでに溜めたハウスの雨水が貯水池にたまっており、数日後に降る雨でその後は落ち着くだろう。昨年育てた味来のトウモロコシが順調に育ってきており、味をしめた知人が期待しているので最後まで気を許せない。もちろん、本人が一番食べたいのは間違いないところだが。とにかくとても甘い品種なので、虫もねらっているだろう。

 

             

           5月に植えたサツマイモ          ジャガイモ跡地のサツマイモ畦        ジャガイモ跡地に陸稲を種まき

 

            

           サトイモが大きくなってきた       雌雄の穂が展開初めたトウモロコシ     ネットを覆い尽くしたヤマイモ

 

                

                           カボチャが広がる           第一弾の枝豆が大きくなった

 。

 

 

2017年05月31日(水)

 サツマイモの定植が200本を超え、いよいよ中盤に入ってきた。昨年購入していたシルクスイート芋の苗も順調に育っている。わずか6個の種芋だが、この調子だと60本くらいの苗が採れそうだ。用意した畦も少なくなったので、タマネギ跡地をサツマイモ用に新たに畦を作っている。ジャガイモの収穫を開始した。数日前に試し掘りしているが、枝葉全体が黄色くなってきたので本格的な収穫を始めることにした。幸い梅雨入りはまだのようだ。サトイモの発芽が終わり、葉が盛んに展開し始めている。発芽がなかった3株は掘り取って補植している。トウモロコシの成長も著しい。小さいうちにネットでガードしていてよかった。まだアブラムシはついていない。おそらく、穂が展開するころだろう、要注意だ。

 

             

            サツマイモ定植中                 収穫したジャガイモ               収穫直前のジャガイモ

 

            

             新たなサツマイモ畦               生育中のサトイモ             トウモロコシが急成長

                      

 。

 

 

2017年05月21日(日)

 二回目のサツマイモを定植した。今回はかなりの数を採苗できたが、本格的になるのはまだまだこれからだろう。今回はベニハルカ、シルクスイート、種子島紫を新たに定植している。トウモロコシが背丈20cmくらいにまで育ってきたので、防虫ネットで畦全体を囲むことにした。昨年と構造は変わらないが、天井の支柱資材を変更したり、畦幅を10cm広めたりの変更をしている。これでアワノメイガとカラス対策はばっちりだろう。マクワウリの周りに敷き藁をしたので、気持ちよく見える。素朴な甘さをはやく味わいたいものだ。

 

                                    

          サツマイモ定植                トウモロコシに防虫ネットを              マクワウリに敷き藁

 

 

 

2017年05月16日(火)

 サツマイモの苗が育ってきた。そろそ採苗できるかな、と探したところ、なると金時が5株、安納イモが6株、アヤムラサキが11株を採苗することができた。他の品種も確実に育ってきているので、近々大量に植え込みすることになりそうだ。今年のマルチは初めて白黒ダブルを使っているが、定植したサツマイモの葉がマルチの表面で焼けないことが判明した。天気のいい日の定植の悩みだったので、予想外の効果はうれしい限りだ。

 

                                       

                    サツマイモ苗床                        サツマイモを初定植

 

 

 

2017年05月08日(月)

 予め作っておいたサツマイモの栽培予定の10畦にマルチをかぶせた。二日間をまるまる使うことになったが、草の新芽を除去しながらなので仕方がない。畦を作ってから一か月以上経過していたため、畦はしっかりと締まり、またとても乾燥している。雨後にマルチをしたほうがいいと思うが、今回は草取りの方を優先させることにした。今回のマルチはトウモロコシと同様に白黒ダブルのマルチを使っている。目的は猛暑対策だ。昨年の高温では、さすがにサツマイモも影響を受け、イモの太りが減少するなどの影響を受けている。今年も同じ気候とはならないだろうが、今年は白マルチでどのようなイモができるかどうかの実験をすることに重きを置いている。

 

                                       

                 サツマイモ畦にマルチを                    トウモロコシの芽が次々と

 

 

 

2017年05月04日(木)

 5日かけてやっと草刈りが終わった。手首の関節を痛めているので少しづつ草刈りしており、現在でも痛みは続いているが、湿布や電気マッサージ、エアーサロンパスなどを駆使しながら恐る恐る作業している。致命傷にならないようには用心したい。春恒例の、購入した夏菜苗をいろいろと植えている。ピーマン、ナス、キュウリ、ゴーヤ、マクワウリ、カボチャを今年は植えたが、残念ながらトマトは断念した。支柱をトウモロコシ栽培に集中させるためだ。昨年栽培した早生未来がとても甘くておいしく、今年も味わいたいという欲がある。ジャガイモにまとわりつくテントウムシダマシを捕獲中で、朝と夕方の二階に分けてチェックしている。真昼間はすぐ逃げるので捕まらない。これはウリハムシも同じ理屈だ。サツマイモの苗の生育は順調で、すべての品種が発芽しているし、もう10cmを超えてきた苗もちらほら見える。サトイモの芽がぼこぼこと出てきた。こいつは5月の陽気が始まらないとやっぱり芽が出てこない。毎年のことではあるが・・・。定植したマクワウリには防虫ネットをかけてやった。ウリハムシが食害するのは間違いないので、今後はカボチャの行灯をはずす時にもその端を延長させてやるつもりだ。ヤマイモのつるがどんどん伸びている。種芋だけではなくムカゴの方もぼこぼこと発芽している。昨年と違い、今年のタマネギには病気の気配がない。このまま推移してくれればいいが・・・。

 

             

               春の草刈り                   ゴーヤを定植                急成長中のジャガイモ

 

            

             サツマイモ苗床             芽が出てきたトウモロコシ              発芽中のサトイモ

 

                

           マクワウリに防虫ネットを            太ってきたタマネギ            ツルが延伸中のヤマイモ

 。

 

 

2017年04月25日(火)

 桜が満開になって二週間経ち、トウモロコシの種まきをした。トンネルやハウスであればもっと早く種まきできるのだが、今回は露地に種まきするので種袋裏の説明どうりの時期に種をまくことにした訳だ。この時期に種まきした場合、受粉の時期が梅雨の走りの時期と重なるので少し不安がある。でも昨年はうまくいったので今年も再度同じ栽培方法をしている。ただし今年はマルチを黒から白黒ダブルに変更した。高温対策とアブラムシ対策のつもりだが、果たしてうまくいくだろうか。生育初期は低温気味で成長が遅れるだろうが、そもそも発芽するかどうかが若干心配になる。また、発芽したら支柱を立てて防虫ネットで覆うため、畦幅を110cmにし、ネット内の片側に通路を確保するように構想した。人工受粉や間引きやアブラムシ防除などの作業をするため、どうしてもネット内に立ち入る必要があるからだ。

 

                                   

トウモロコシ播種           

 

 

 

2017年04月22日(土)

 ジャガイモの芽欠きが終わったが、毎日チェックしてこれから出てくる芽は随時芽欠きすることになる。ヤマイモが5株ほど発芽してきたので、支柱することにした。縦支柱は畦立て時に打ち込んでいたので、今回は横支柱とネットを施して完成させた。サツマイモの苗床で、一週間くらい前にまず地割れして芽がぽつぽつと出てきた。一番最初に出てきたのは安納イモだが、なると金時、ベニアズマ、シルクスイート、紅はるかの順に発芽してきている。種子島紫とアヤムラサキはまだ出てこない。ニンジンの第一回目の間引きをした。発芽は順調だった模様だ。相変わらず、種まき後の足踏みは発芽に対する効果が高い。

 

             

                   ジャガイモの芽欠き中                           ヤマイモに支柱を

 

 

                   

                 サツマイモが発芽中                            ニンジンの間引き

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2017年04月19日(水)

 超極早生のタマネギの収穫が終わった。晴れの日に少しずつ乾燥させながら収穫したので、一週間はかかっただろうか。みかんコンテナ12箱がいっぱいになった。さっそく隣近所や知人にサンプル配布しているので、注文はこれからになる。今年は市販のものよりかなりでかい。サトイモの追肥(油粕)と土寄せが終わり、ほっと一息している。畦幅120cmの畦を盛り上げるのはかなり苦労する。芽が出てきたら株元に最終の土寄せをする予定でいる。ジャガイモの芽欠きと最終土寄せを開始した。タネイモの分割時に芽を除去しているので、芽欠きはところどころで済む模様。

 

                                    

        タマネギ収穫が終了             サトイモの追肥と土寄せが終了              ジャガイモの最終土寄せ中

 

 

 

2017年04月14日(金)

 ジャガイモへの追肥(硫安のみ)と土寄せが終わった。今後、芽欠きが終わったら最終の土寄せを始める予定だ。続いて、サトイモにも追肥と土寄せを仕掛かっている。まだ発芽は当分先の話だが、追肥には油粕を使っており、緩効性肥料なので早めに与えてもいいだろうと思う。こうしておけば、マルチをすることも可能だ。ただ、今年は使用しないつもりだ。昨年はマルチ栽培したが、高温乾燥とモグラの被害で効果はそれほどなくなってしまった。その反省で、今年は畦幅を1mから1.2mに変更して、とにかく土の量を増やすことにしたからだ。たっぷりの土で覆えば乾燥にも強くなるに違いない。さてどうなるやら・・・。

 

                                       

                ジャガイモに土寄せが完了した                   サトイモに追肥と土寄せ中

 

 

 

2017年04月09日(日)

 今年の桜の開花は遅れ気味だったが、やっと満開になっている。けれども、梅雨時のような雨の日が続き、まだ花見に行けていない。熊本地震から一年あまりでやっと修理が終わった実家への復帰中だからだ。この一年間は実家の散乱した家財の整理のため、福岡と熊本を行ったり来たりの連続だった。復帰するとはいっても以前のようにはいかない。今後は両親の介護の必要が増してくるからだ。これは誰もが経験することかもしれない。両名とも90を超えた年齢なので、これからも穏やかな日々を過ごせたらいいと思う。

 やっとジャガイモの芽が出てきた。桜と同じように遅れ気味なのは興味深い。例年どうりに追肥と土寄せを開始しているが、梅雨のような雨が続いているので遅々として進まない。でも芽が出てくる数は確実に増えており、すぐにジャングルのように生い茂っていくだろう。毎年のことなので想像は現実となるに違いない。

 

                                       

                やっと満開になった桜                      発芽したジャガイモに追肥と土寄せを

 

 

 

2017年04月04日(火)

 桜が開花し時機到来のサイン、ヤマイモを植え込むことにした。ハウスで芽出ししていた昨年の種イモを20本、保管していたムカゴで芽や根が出ているものを50個ほど植え込んだ。種イモは昨年にムカゴから育てたものだが、保管中に6割くらいは芽が出る首の部分がしおれて枯れ込んでいた。今年は保管方法を再考しなくてはいけないようだ。種イモは発砲スチロール箱に保管していたが、首の部分は特に乾燥に弱いようだ。やはり、もみ殻で覆うなりの工夫が必要に思う。昨年は猛暑と乾燥が続いたが、なぜかヤマイモの生育は順調だった。無肥料で栽培し、畦肩を防草シートで被うだけの栽培方法で、今年も同じやり方になる。芽が出る直前にネットを張るつもりだ。

 

                                    

          芽出ししたヤマイモ                ヤマイモを植える                ヤマイモ定植が終わる

 

 

 

2017年03月29日(水)

 サトイモの定植が終わった。27株×8畦で、合計216株。大半が昨年の親芋なので大きくて重たく、定植作業は簡単ではない。今年は畦幅は120cmにしたので畦の数は8となるが、最初からマルチはしないつもりだ。普段使っているマルチの幅は95cmで幅が足りないし、新たに購入するするよりも、マルチなしで土寄せをこまめにしたいからだ。昨年は猛暑で高温な気温が続き、またモグラが走り回って畦がよけいに乾燥した結果、収量が激減した。サツマイモの畦づくりを始めた。当面、10畦を完成させるつもりでいる。タマネギの収穫跡地にさらに畦を追加するが、苗の出来具合で調整するつもりだ。

 

             

                    サトイモの定植中                             種芋に覆い土を

 

 

                   

                 サツマイモ畦を作成中                           サトイモ定植を完了

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2017年03月25日(土)

 3月上旬予定からかなり遅くなったがニンジンの種を蒔いた。品種は春蒔き五寸ニンジン。種まき後に足で踏みつけてから散水している。これで発芽は間違いないだろう。他にも、ホウレンソウ、サニーレタス、はつか大根、ビタミン菜を種まきしている。春はトウ立ちが早いので、数回に分けた種まきはしていない。一週間くらいの間隔では差が出ずにほぼ同じ時期に一気に花が咲いてくるからだ。サニーレタスが終わりかけている。トウ立ちの気配があるし、アブラムシが目立ってきた。今日種をまいたので、しばらくは自給できない期間があるのは仕方がない。トウモロコシの畦を作った。土には油かすを混ぜている。種まき時期は桜が満開になってから二週間くらい経った頃だ。肥料を土になじませるためにもちょうどいい頃だろう。今年はマルチを白黒ダブルを使用することにした。白い方を表に、黒い方を裏にする。その目的は異常な高温になるのを防ぐためだ。白黒ダブルマルチを使用するのは主にサツマイモだが、今年も猛暑になるかどうかはわからない。ある程度は賭けになるが、まったくものにならなかった昨年のサツマイモの対策としたい。ただこのマルチは黒マルチに比べて2.5倍ほど値段が高い。でも、今年使ってみて効果があれば継続したい。ハウスに保管しているサトイモを取り出し、植える準備を始めた。保存状態は良く、大袋の中にわらで囲んで保管する方法は間違いないようだ。そのためにも今年も陸稲を栽培しようと思う。

 

             

                    ニンジンを種まき                           各種の春野菜を種まき

 

 

          

        サニーレタスを収穫                 トウモロコシの畦を作る               サトイモを取り出し

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2017年03月19日(日)

 サツマイモの種芋を定植した。品種は、紅はるか、シルクスイート、なると金時、紅あずま、安納いも、アヤムラサキ、種子島紫の7種類だ。シルクスイートは昨年秋に食用を保管していて今年から始める。トンネル内の温度は、一日経ったころには最低12度、最高27度だった。まだまだ低い温度だが、これからどんどん上がっていくだろう。特に最高温度は油断すると50度にもなりかねないから、裾をこまめに開けるなどの管理が必須となる。くもりや雨の日は安心できるので一休みとなる。4月下旬ともなればハウスやトンネルの裾も開けたままにできるから、それまでは管理がちょっとわずらわしい。さて今年はいつ頃に発芽してくるだろうか。超極早生タマネギが収穫できるようになった。太さにはまだばらつきがあるが、大きいところから収穫すればいいので、これから当分はタマネギを自給できるだろう。新鮮なので、サラダで食べて特においしい。

 

             

                    サツマイモ苗床に冠水                      サツマイモの種芋を並べる

 

 

          

          覆い土をする                 軽く水やりしてトンネル設置            収穫した超極早生タマネギ 

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2017年03月13日(月)

 ハウス内にサツマイモの苗床の原型を作った。近日中にその苗床に水を張って地下に水分を浸透させるとともに塩基障害の緩和を図る。今年は久しぶりに苦土石灰をまぶして酸性の緩和もしている。栄養成分のちゃんとした計測はしていないが、昨年の生育具合を覚えていて翌年に調整することにしている。でも、営農を始めるならば計測機器は購入したいものだ。トウモロコシの種を購入した。品種はアタリア農園の早生未来で、この品種は糖度が高いだけではなく、背が低く育つことから倒伏防止になるし、そのおかげでネットの高さも低めにできる。ここ九州ではアワノメイガやカラスの被害が多いことからネットで囲むことは必須条件になる。ジャガイモ、サトイモ、サツマイモ、ヤマイモ以外の余りの箇所にトウモロコシ、ニンジン、ホウレンソウ、はつか大根を植える畦の原型を作った。そろそろ忙しくなりそう。

 

                                   

          サツマイモ苗床                トウモロコシ・他の畦             早生未来(トウモロコシ種)

 

 

 

2017年03月08日(水)

 ヤマイモの畦に縦支柱の鉄パイプを打ち込み、その後に土を中央に盛り上げて畦が完成した。畦長さは15m、支柱は2.5m間隔、畦幅は1.2mくらいだ。このまましばらく放置して畦の土がある程度締まってから、桜満開時期に植え込みをする予定だ。ネットの設置は発芽してからでも間に合うのでこのまま。

 

                                   

ヤマイモの畦をつくる           

 

 

 

2017年03月07日(火)

 ジャガイモ定植がひと段落し、次はサトイモとサツマイモ、ヤマイモの植え込みの準備に取り掛かった。サトイモは植え込み溝をつくり、サツマイモとヤマイモは畦間に溝を掘って畦を明確にした。サトイモは植え込み後に畦づくりをするが、サツマイモとヤマイモはこれから少しづつ畦づくりをすすめていく。サトイモの定植は芽出しが終わる4月上旬ごろ、サツマイモは採苗できる5月中旬ごろ、ヤマイモはサクラが満開になる3月下旬~4月上旬ごろになる。いずれも、定植までまだ時間があるので、ゆっくり畦づくりをするつもりでいる。

                                   

              サトイモの植え込み溝をつくる                   サツマイモの畦の準備

 

 

 

2017年03月06日(月)

 ジャガイモの定植が済んだ。全長150mに種ジャガイモ15kgを分割して植えたが、今年は結構な余りが出た。追加して植える予定地がない事(連作障害回避のため)から、廃棄というもったない選択をせざるをえない。分割し過ぎたか、株間が長すぎたのかのだろう。来年はもう少し購入する量を減らそうと思う。定植用の溝は管理機で作ったが、粘土質のためうまくいかず、結局手作業で溝を補完することになった。定植は一輪車に種イモと硫安を載せて溝を進みながら33cm間隔で種イモを置き、株間に軽く硫安を振りかける要領で進んでいく。その際、最後に軽く両サイドの土をかけてやる。それが全部終わったら、管理機で土をかけてやるのだが、底の土が湿って重くて跳ね上がらずにうまくいかない。最後は手作業で中央に軽く盛り上げて、ジャガイモの定植は終わった。まだ軽く埋め戻している状態なので本来の畦には程遠い。4月なれば発芽してくるので、芽欠き、追肥、土寄せをして本来の最終の畦の形となる予定だ。

 

             

                      種イモを分割                              定植用の溝を作る

 

 

              

         定植用の体制                      定  植                      定植後の埋め戻し 

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2017年02月22日(水)

 キタアカリ15kgを購入して、さっそくハウスの中で浴光させている。その効果ははっきりしていないが、表皮や芽が緑化してきて、切断時は表皮が固く感じる。上部な芽になることは間違いなさそうだ。菜の花がぽつりぽつりと咲いてきた。まだ満開には程遠いが春が近い事を感じさせる。日中の空気も暖かくなってきた。これからの農作業はジャガイモの定植準備にとりかかる。

 

                                   

                  浴光している種ジャガイモ                   咲き始めた菜の花

 

 

 

2017年02月16日(木)

 今年の天地返しが終わり、埋め戻しをした。今は堆肥散布と耕運を進めている。現在、軽トラで5台分を畑に散布しているが、あと1回で全面散布が終わりそうだ。耕運は堆肥散布直後に行うが、堆肥の塊を完全に分解するためにはその後複数回の耕運が必要だ。耕運は天候次第なので、ある程度の期間はかかるだろう。雨が降れば少なくとも三日間は畑を乾燥させてから、になる。タマネギが大きくなってきた。超極早生は特に茎が太くなってきている。モグラが侵入しているため畦間を掘り返している。ジャガイモ栽培予定地の堆肥散布と耕運は最初に終わらせているので、そろそろ種芋を購入しようと思う。昨年と同じキタアカリ15kgを購入予定だ。時間があれば浴光させてやりたい。

 

             

               シートヘ堆肥               軽トラから一輪車へ                堆肥を畑に散布

 

            

             堆肥散布後に耕運             天地返し後に埋め戻し              超極早生タマネギ

 

                

タマネギ畑

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2017年01月12日(木)

 昨年末にタマネギ畑にモグラが侵入したので、管理機を持ち出し近くでアイドリング状態で振動と音で攻めてみた。その後、侵入箇所を発見し塞いだが、もう逃げたかと思いきやまだ畑にいて閉じ込めてしまった。こうなるとどうにかして追い出すしかない。畑の周囲は地下深くまで畦シートと竹杭でガードしている。脱出させることも困難だ。あれこれ策を講じるが逃げ回るだけでらちがあかない。最近は、あちこち鉄パイプを打ち込んで音と振動でノイローゼにさせようとしているが、重労働なので人間の方がくたばり気味だ。毎日対策しているので、まあ、なんとかタマネギの表面を荒らすことだけは防いでいる。敵も必至になっている。悔しいのは、タマネギを植えているので、畦間しか地面を掘ることができないことだ。タマネギを植えている黒マルチも穴だらけにしてしまったが、これは忌避剤を注入するためだ。この対策で表面には出没しなくなったが、畦肩をときどき壊して土を排出することがある。地下ではせっせと穴を掘っているのだろう。そこで、今日は畦間を掘って見つけたモグラの穴に水を流し込んでいる。相当深い60センチ下くらいだ。その下は天地返しをしていない粘土層であるから、モグラの穴の最下層だろうし、移動に使うメイン幹線だろう。その証拠だろうか、どれだけ水を流し込んでもどこかに消えてしまう。現在、バケツ100杯は注ぎ込んだだろうか。結果は数日経たないとわからない。域外に逃げるか、あるいは息絶えてしまうか。最悪、タマネギを収穫する6月上旬ごろまでは戦うつもりでいる。なお、今回排水溝をやり直したのもモグラのせい。溝の肩をめちゃくちゃに壊されてしまった。

 あれだけ高騰した野菜も今は落ち着いて例年どうりだ。今、サニーレタスがおいしい。

 

             

                      排水溝を整備                                排水溝

 

 

                   

                タマネギ畑でモグラ対策中                           サニーレタス収穫中

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